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RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

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カテゴリー "Logic" の記事

Logic⑥ 「自分」とは、見られる者であり、見る者である。

Logic⑤の続き

※シリーズでまとめているので、Logic①から読むことをお勧めします。
  Logic記事のみ読みたい方は、カテゴリの『Logic』からどうぞ!



前回の記事の最後では、

この図と共に、


fc2blog_2019050519201797a.jpg



自分は、自分で見る事が出来ない。

モノの裏側も見る事が出来ない。



でも、他者はそれが見えている。


ということについて書きました。




人間関係の悩みというのは、


そもそもこの構造を知らないから、


起きてしまうとも言えるような事。




では、どうして誤解が生まれるのかというと、、、



自分がモノを「見る」から、「見えた」と認識していて、


同じように、


他者もモノを「見る」から、「見えた」と認識している。



その、


自分に戻ってくる「見えた」の向きと、


他者の「見る」という向きが、


同じ向きだから。



というところに誤解の原因が隠されています。



自分で自分を見ることができない。


だから、無自覚に他者の「見る」というベクトルに依存します。


他者に「見られている」ことで、自分を自分と認識できるから。




でも、同時に、自分もモノや他者を「見る」ことはしていて、


それが「見えた」と返ってきているわけです。




他者は、他者で同じように、


自分の「見た」ものを「見えた」と自分自身に返しています。




そこは、実は交わっていない。


ただ、自分の「見ている」ことが「見えている」だけ。



一般的に言われている


「他者は自分の鏡」


って、いうのは、まさにこのことです。



まず、この事を知らないと、、、



他者を変えようとしてみたり、


他者のせいにしてみたり、


他者に認められようとしたり、


全てが、他者ありきになっている。



それと同時に、


自分が、そもそも何を見ているのか?


そのモノや他者を、どう見ているのか?


も行なっている事には、


無自覚だったりします。





自分は自分で見る事ができない。


だから、他者から「見られる者」。


だけど、同時にモノや他者を「見る者」でもある。




今日は、ここまで。。。




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Logic⑤ 「自分」という感覚の成り立ち

今日は、久しぶりにLogic記事。

Logic④からの続きです。

※シリーズでまとめているので、Logic①から読むことをお勧めします。
  Logic記事のみ読みたい方は、カテゴリの『Logic』からどうぞ!




さて、前回の続きから。



前回は、



「ここ」とは、

見ている側の「意識」がある所で、



モノ(物質・肉体)の領域と、


それを見ている意識の領域とは、


分けて捉えてみましょうって事で、

下の図になりました。





(※この図では「自分」と書いているのが、意識の中心)



さらに、


この図に、自分の位置から、


見える部分を「青」

見えない部分を「赤」で、


色分けしてみると、、、


(※Logic④までと色が反対になっていますが、今後の説明を考えてこう色分けすることにしました。
  全部まとめたのち、Logic④までの色も揃えます)



自分は見えない(赤色)し、


同様に、ボールの後ろ側も見えない(赤色)



となります。



これが、頭の理解じゃなくて、


自分の今見ているリアルな場面がそうなんだ!


って見えてるか、がポイント。



自分は前しか見えない。

自分は見えない側にいる。



そうすると、、、


自分を中心とした、


前面(見える側)



背面(見えない側)

が、


ハッキリとします。





では、



自分は見えない側にいる

自分の位置から自分は見えない。



だとしたら、


もし、真っ暗で周りに何も無かったら、、、


自分が居ることが分かるだろうか?




と考えてみると、




自分が居ることは、分からないんですよね。


だって、自分は自分では見えないわけだから。





ということは、


ボールを見て、

ボールが見えた、



というやりとりがされていて、


その「見る」と「見えた」が、いって戻ってくる所、


そこが「意識」の中心であり、


自分という感覚の中心であるとも言えるわけです。




fc2blog_201905051902104a7.jpg





では、自分が見ているから、見えた、

という認識が生じるとして、、、



でも、モノと自分だけだったら、


そこに「自分」という感覚は生まれるでしょうか?




例えば、産まれたての赤ちゃん。


産まれたての時は、自分という認識はありません。


ただ生命として存在しています。




では、どうして「自分」って感覚が生まれるか。





自分のことは自分では見えない。


でも、それが見えている人がいる。


自分の見えない部分が見えている人。




それは、自分以外の人。




「他者」です。








「他者」からは、あなたが見えます。


だから、他者はあなたを見て、

あなたに向かって、色んな事を言います。


あなたの名前も呼ぶし、話かける。



それで、自分を「自分」と学習していく。


ここに居るのが、自分という存在なんだ、と認識していく。



fc2blog_2019050519201797a.jpg



自分は、自分で見る事が出来ない。

モノの裏側も見る事が出来ない。



でも、他者はそれが見えている。




今日は、ここまでにします。


続きは次回。。。






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Logic④ ボールは「モノ」。では、こちらの「ここ」って何でしょう?

前回の記事の続き。Logic④

※Logic①から順番に読む事をお勧めします。




まずは、前回のLigic③のおさらい。



前回の記事では、

自分から見えている前側50%





ここに自分はいないって書きました。




では、自分は、どこにいるのでしょう?




そう、見ている、こちら側です。




その位置から、自分自身を見る事は、、、




そう、出来ないんですよね。




ここまでの事をまとめると、



自分が見ているのは、

モノの前側50%。


モノの後ろ側50%は、

見えていない。



それと同様に、

「見える」「見えない」で区別すれば、

自分は、見えない側にいる。




「自分は、見えている側にいない」


「自分は、見えない側にいる」






これを、頭で理解してる段階では、

絵に描くと、こういう感じ↓








空間の中にモノと自分がいる。


モノの前側しか見えてない、と言っても、

モノの後ろ側も見えている気がしているし、

自分も含めた後ろの空間も見えている気がしている。





実際にリアルに見ている事を、

そのまま受け取れていたら、

絵に描くと、こういう感じ↓








長くなりましたが、

ここまでが、前回のおさらいです。




さて、今のあなたは、

上の二つの絵のどちらの感覚でしょう?










では、今回は、最後のこの図↓に注目してみます。


fc2blog_20190325225943ac0.jpg




この図を、もう少し掘り下げてみましょう!









あなたが見ている前側。


fc2blog_201903252238050ac.jpg



ここにボールがありますが、



このボールは「モノ」ですね。




そして、あなたは、それをこちらから見ています。




あなたは、こちらにいるわけです。





こちらの「ここ」から、前側を見ています。






では、、、、





目の前のボールが「モノ」ならば、、、






こちらの「ここ」って何でしょう?





こちらの「ここ」は、モノですか?


そしたら、ボールがボールを見てる、、、

というおかしな表現が出来てしまいます。




こちらの「ここ」は、「モノ」ではないですよね?




では、何でしょう?













「ここ」は、

見ている側の「意識」がある所。










それを絵で描くと、こういうなります↓



fc2blog_20190403235405d41.jpg



モノ(物質・肉体)の場と、


それを見ている意識の場。





何(どこ)を中心と捉えているか、


という意味にもなる絵です。




まずは、じっくり感じてみてください。










では、じっくり感じてみたところで、もう一つ。





この絵の「ボール」と「自分」に色を塗ってみましょう!



「ここ」から見える所を赤色で。


「ここ」から見えない所を青色で。






(塗れましたか?)











はい、こんな感じになるはずです。



fc2blog_20190403235418de5.jpg





ボールの裏側と自分は、「ここ」から見えない。



じっくり感じて欲しいところなので、

今日は、ここまでにします。



続きは、次回!!





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Logic③ あなたはどこにいる?

前回の記事の続き。

※Logic①②を読んでない方は、そちらから順番にお読みください。



前回までの記事では、

常に見えているのは前側50%で、

物の後ろ側50%は見えない事。


それから、

自分の中で「知っている、もしくは、重要だ」と思っている部分しか、

見えない事。


他者は、何も関与していないし、関与できない。

関与しているように感じたり関与させてるのは、

自分の中の「何か」です。



と前回の記事では、書きました。



で、そこの説明をもう少し詳しくするためには、

もう一つ整理したい部分があるので、

今日は、そこの説明をします。





では、もう一度おさらいから、、、、


fc2blog_20190318102321212.jpg


青い人がボールを見ています。



この人が見ているのは?







そう、前側50%


では、この人からは、どういう景色が見えてるでしょう?








赤色の面だけが見えています。




これは、ただの例というだけではなくて、、、

私達が日常的に見ている景色も、

いつも、こういう景色ですよね?


今、見ている目の前の景色。

それも、こういう見え方ですよね?








では、あなたが見ている風景。

fc2blog_201903252238050ac.jpg



見えている前側の50%。




この中に、あなたはいる?










そう、いないんですよ。





そしたら、あなたは、どこにいるの?









そう、こっちにいるんです。








では、そのまま、こっちを見てください。


そのまま、自分の顔を見てください。










見れませんよね。







青色の人の視点(自分)からは、


自分自身を見ることって、絶対にできないんです。






と、いうことは。。。





自分から見えない部分というのは、

ボールの裏側だけじゃない。


なんと!自分も見えない側に存在しているということです。



それが、物や他者に依存するし、承認して欲しい気持ちが湧く根本的な構造だけれど、


その部分については、またゆくゆく説明していきますね。







今日の記事では、


前側50%しか見ていないっていう感覚が、



fc2blog_20190326003509517.jpg


こういう風に見ている感覚か、




fc2blog_20190325225943ac0.jpg


こういう風に見ている感覚か、


という説明でもあります。



次回は、この最後の図を、さらに説明していきますよ!






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Logic② 他者は、何も関与していないし、関与できない。

前回の記事の続き。

※Logic①を読んでない方は、そちらから順番にお読みください。




前回の記事では、

常に見えているのは前側50%だけ、

ってところまで書きました。



っていうことは、

どの視点に立っても、同時に後ろ側を見ることはできない。

ということでもあります。


※どういうことだっけ?って方は、Logic①へ。






では、自分が見えない後ろ側を見える人は誰か。

それは、自分ではない人、他者です。

↓この図で言うと、自分は青い人だとして、他者は赤い人。


fc2blog_201903181024250d7.jpg



ここまでは、全然難しくない話です。



だけど、ここからがかなり難しい。


慎重に扱わないと、精神論に成りかねない。


例えば、

他者は、自分の見えない側を見てるんだから、他者の意見を無視しちゃいけない、とか。

他者の視点に立てないから、他者なんて気にしなくていい、とか。



そういう瞬間や場面もあるかもしれないし、

間違っているわけじゃないけれど、

それでは、構造の話になっていない。




そしたら、今度、この構造から明らかにしたいのは何か。


それは、

【私たちは、見たいものしか見ていない】=知っているもの・重要なもの

もしくは、

【スコトーマ】(心理的盲点)=知らないもの・重要ではないもの

があるってことを知っておく必要があるので、

今日は、その話から説明していきます。




Logic①で書いたように、

前側50%しか見えない。物理的に無理。

fc2blog_20190318102347ef6.jpg


なのは、この図からも明らか。



なんだけれど、

さらに突き詰めると、

その50%だって、全部を見ているわけではないってことです。




例えば、この青色の人。

fc2blog_20190318102321212.jpg



この人は、このボールの「何を」見ていると思いますか?



形?

大きさ?

材質?

硬さ?

色?

使い方?


それとも、

ボールを使って遊んだ時の出来事?

その時の気持ち?


さらに、ボールの隣にスイカがあって、

すごく口が乾いてお腹が空いていたら、

ボールに意識が向くでしょうか?



前側50%とはいえ、

その中には、様々な情報が同時に現れていて、

私たちが認識しているのは、

常にその中の一部(知っているもの・重要なもの)ということ。





では、もし、自分(青色の人)が、スイカに注目してたとします。


fc2blog_201903181024250d7.jpg


そこで、赤色の人が、

「このボールって、青色だよね」って言ってきたとする。



その時、青色の人にとっては、

ボールの色は重要ではないし、見えてないかもしれいから、

赤色の人にボールの色の事を言われても、気にならずに、聞き流すか、

その情報が全く耳にすら入ってないかもしれない。



【私たちは、見たいものしか見ていない】=知っているもの・重要なもの

もしくは、

【スコトーマ】(心理的盲点)=知らないもの・重要ではないもの

って、そういう事です。




その構造が分かった上で、

もし青色の人が、無自覚になんとなくボールを見てた時、


赤色の人が「このボール青色だよね」って、言ってきたとする。



そしたら、「え?!」ってすごく違和感が湧いたとする。



どうして、違和感が湧いたんでしょう?





それは、自分の中で「知っている、もしくは、重要だ」と思っている部分にヒットしたから。



そうでなければ、違和感は起きようがないから。




この時点で、違和感自体をなくそうとするのも、

気にしないようにしようとするのも、

無理。




では、この違和感を利用する。



自分の中の「何か」にヒットしているんだから。



その時にやりがちなのが相手の言った

「このボール青色だよね」

という言葉、そのものをそのまま受け取って、

その発言自体をどうにかしたいと思ってしまう事。



その発言に反応して、対処してしまう事。



これが、精神論に陥るところだし、

それは、二項対立で Primal Ray的に言うところの融解作用。



そもそも、最初は無自覚にボール見ていた。

そこで、相手の「青色」って発言に反応した。



それで、初めて「色」に注目してたことがわかる。


最初に気づきたいのは、そこ!



何色か、を気にするのは、その後でいくらでもできる。


まずは、

「あー、私、こんなに色を大事だと思ってたんだ!」


って、言うことでしょ?



※これは、ウキッ♡っていうのも同じ、構造。




だから、他者は、何も関与していないし、関与できない。

関与しているように感じたり関与させてるのは、

自分の中の「何か」です。



自分の中に「ある」のに(なかったら、そもそも何もヒットしない)、

無自覚な部分ってだけ。


それが、前面と背面の話。


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見えないってね「ない」んじゃないの。

「ある」のに見えていない部分。


そこを唯一見ているのが、他者なんだよね。

(この段階では、他者ってそういう意味になります)






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