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RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

レイ ベース へ ようこそ!!

2011年01月の記事

走るヨガ

今日、ちょっといい事があったので、言ってもいいですか?
あ~、また「どや?」って感じで、すみません。。。
でも、言っちゃお~

私は、どうやら人生が一回ぐりんと反転しちゃった人らしく、
それも、遥道会で学んで始めてわかったことなんだけど。
(反転については、また、ブログで書けたら書きます。)

その反転をする時には、やっぱりすごく大変だったんです。
その中の一つに、私にも親との本気のぶつかり合いが何度もあって。。。

もともと、大学生の時にも何度かバトルをしたんだけど、お互い頑固な上に考え方が180度違うもんだから、
折り合いなんてついたことがない!!
わたしは基本的に「石橋を一応叩いてみるんだけど、安全かどうかなんて、渡ってみなわからんし。向こうの景色見てみたいもん!何があっても、後悔しないから渡っちゃお~♪」って自分の中の好奇心が上回って渡っちゃうタイプなんですが。
父親は、「さんざん石橋をたたいた上で、渡らなければ安全だ。」って結論出しちゃうタイプなんです。
私からしたら、「えー!?そんなに叩いておきながら、渡らんのかーーい!!」って感じなんだけど。
向こうは向こうで、私の能天気さが理解できなかったんだと思う。

そんな父と娘ですので、折り合いなんてつくはずもなく。
反転する一つのきっかけだった「仕事を辞める」って決断の時にも、やっぱり全く理解されなかった
私は一番始めに泣きながらその決断を父親に伝えて、そしたら「そういう事は話してくれていいよ。」って言ったのに。
その後、何度も話合いをするうちに、「そんなの甘い」だの「みんなだって我慢してやってるんだ」だの言われ。。。
「みんな我慢してて偉いねー。でも、私は無理。これ以上続けたら精神病になっちゃう。だいたい、皆、我慢しながらやってるから、こんなにうつ病とか自殺者が増えてんでしょ!そんな世の中おかしいじゃん。」って散々説明しても、父にはやっぱり理解されず。。。
「で、辞めてどうすんだ?」
「ヨガを教える人になる!」
「そんなんで生活できるか!ヨガは体にはいい事だと思うから趣味でやるのはいいと思うけど。だいたい、今の仕事から逃げてて、続かないのに、そんな考え方で出来るわけがない。」
くらいの事は言われたような気がします。

私の中では、散々散々、逃げずに納得いくまで色々試して、努力して、
それでギリギリのところで出した決断だっただけに、
あまりにも身近な人に「あまい」だの「逃げてる」だの言われて、怒りを通り越してやるせなかった。
だいたい、その時そんな風に説明している自分だって、この先どうなるかなんてわからなくって不安だったし、自分の行動が常識はずれなのも、色んな人に混乱を与えていることも、十分わかっていただけに。
「こんな娘で本当にごめんね。。。」って申し訳ない気持ちもたくさんあった。
それでも自分を曲げることも出来なかったし、かといって親子の関係が切れるわけでもなく、とにかく投げずに説明だけは何度もして。
最終的に「わかった。」とは、ならなかったけど、
私は私で「今より楽しく生きてみせますから!」ってある意味気合いが入ったのも事実。

さて、前置きがだいぶ長くなっちゃってすみません。
今日のいい事っていうはですね。。。

うちのしげちゃん(父)は、昔はよく休日の朝になるとジョギングをしていたんです。
でも、ここ15年くらいは全くやっていなかったの。
それが、年末くらいから、また再開しだしたんです。
「何でまたジョギング始めたの?」って聞いたら、
「職場にマラソンやってる人がいて、その人がマラソン同好会の人たちと時々走ってるの見て、なんとなく走ろうかと思って。」って言っていて。

今朝も寒い中走ってきたみたいなんだけど、帰ってきて開口一番、
「走るヨガやってきた~。」だって(笑)
「そうだねー、走るのも血液回るし、ヨガだよね!」
なんて、言っておきましたけど、「やったねー、ゆかりちゃん!!」って内心笑えてきちゃった。

わたしが仕事辞めて一年くらい「ヨガ」という言葉は我が家で御法度くらいなもんだったのに~。

公民館の「Bija Work」に来てくれいているまり子さん(母)が、
「やっぱ、スッキリする~!肩も軽くなる~。お父さんもやったらぁ?」
って宣伝してくれるし、私も私で、
「そうそう、別名「おっさんヨガ」だからぁ、おっさんにはピッタリだよ~!」
なんてキャピキャピ話しているもんだから、たぶん気になってたんだと思う(笑)
かわいいよねー、うちの父

ここまで来るのに、約2年。
あー、よかったぁ、間違ってなかったんだって思える瞬間
別に言葉で言われたわけじゃないけれど、でもいいんだー。ちゃんと、伝わっていますから。
こういうのが一番自分の自信になるかもしれない。


で、たぶん、こういう事って誰にでもあるんだと思うんですよね。
相手は親か兄弟か旦那か恋人か友達か…との間で。
ことの大きさや激しさは人それぞれ違うとは思うけれど。
そりゃ、その時は、面倒くさいし、不安だし、痛い思いもたくさんするけど、
腐らずに自分を大事に、やれることをやっていれば、ちゃんと自分の中で「間違ってなかった」ってなる。
大丈夫!!

そして、そこからが、またスタートなんですけどねー!!
はい、がんばりまーす