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RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

レイ ベース へ ようこそ!!

2013年10月の記事

「二つの見方(回転)がある」と、まずは知ることから。

ただいま、2ヶ月コースが始まっています。

今回は、「二つの見方(回転)がある」というところのお話でした。
この話は、ゆくゆくの「反転」の概念を手に入れるのに、とても重要な部分です。
なので、この事は、色んな例で説明されます。

例えば、、、
* iPhoneを中心に回っていても、自分を中心にiPhoneが回っていても、iPhoneに映っている画像は同じ。
とか、
* 左手を中心に右手がその回りを動かした後、右手を見たまま顔を動かすと、左手が右手の回りを回ってるように見える。
とか、
* 地球が回ってるから太陽が動いて見えるのか、地球の回りを太陽が回ってるのか、どっちの考え方も見え方は同じ。
とか
* 内側が青色で外側が赤色のボールの中にいる人が、ボールが中心からぐりんとひっくり返すのと一緒に、自分も一緒に外に出ちゃったら、、、外に自分は出てるのに、見えてるのが青面だから、自分は内側にいると思っちゃうよね。
など。

つまりは、一見、同じように見える動きも、そこには2つの回転(見方)があるんだよ、という話。
ただ、それだけの事だし、そう言われれば、そうなんだけど。。。
それでも、最初は、ちょっと混乱します。
そんな考え方した事ないし、で、それが一体、なんなんだーー!って感じでしょうか。

でも、そうやって、頭が混乱状態になるのも、概念書き換えるのには重要なプロセスなので、大事だし、正しい受け取り方だと思います。

今回は、とりあえず、ここまでのお話でした。
まずは、「知る」ということです。

今まで、集中コースを受けてきた人は、もう、何度となく聞いている話。
で、この知識をとりあえず「ふーーん。確かに。」くらいで入れておいて。
その他にも、S1の成り立ちとか、S2との関係とか、「双対、等化、中和、進化」とか、いろんなことをとにかく「知る」ことから。

でも、知っていくと、途中から、自分の中で色んなリンクが始まります。
「あれ、これが、あの事か?」とか、「この場合はどうなんだろう?」とか。。。
そうやって、今までとは、違う考え方で物事を見始める。
この時は、その新しい考え方(概念)を試している段階。これも、めちゃくちゃ大事な過程!

で、ある時に、「あー、今まで言ってたのは、そういう事だったのかー!!」と腑に落ちるわけです。
これで、「反転」を体験したってことになる。

そうすると、最初に挙げた例は、全部が同じ事の説明で、何を言わんとしてたのか、感覚的に理解できます。
だからといって、常に「見方が二つあるからぁ〜、この場合は・・・」とか、考えてるわけじゃありません(笑)
「反転」するっていうことは、「新しい概念を採用した」ってことなので、当たり前にその考え方で考えている状態です。
これは、いつも自転車の例で例えられることですけど、
自転車に乗れるようになった人は、何も考えずに乗れてるわけです。乗れないフリすら、難しい。
それと、同じです。

で、まず「反転」した瞬間に、この概念が腑に落ちる。
で、S1の無限遠点ではなく、S2の中心から物事を体験し始める。

ようやく、そこからが、スタート。

えーーーー?!ですね。
散々、学んできたのに、そっからスタートかい!!!

でも、今までの経験全てが、スタートに至るまでに必要だったわけだし、
そこからスタートと言っても、今までの日常も経験も自分もなんら変わらないので、
損したとか、全くないです。
その事に関しては、全員イーブン。
地球上の全員が、です。

Primal rayで学べるのは、あくまで、そこに至るまでの「知識」と「技術」。
それは、他のどんな文献や、占いや、方法でも、同じことです。全て、情報。
最終的には、受け取った本人が、それを日常で試すという、自覚と覚悟と勇気が鍵になります。

♪「行きはよいよい、帰りはこわい。こわいながらも、通りゃんせ〜、通りゃんせ〜。」

私も、道半ばですが、、、出来る限り、サポートします!!