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RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

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2015年07月の記事

他者の意味

他者の意味

他者は自分の背面側。
見えない側に存在します。

つまり、
自分の潜在側、
自分の意識の及ばないところ、
自分が認めてないところ、
そこを見せてくれるのが他者です。

「見せてくれる」と書きましたが、
今の私には、本当にそう思える。
だけど、その意味が腑に落ちるまでは、「見せて来やがって!」かもしれません(笑)

今回は、そこの違いから、考えてみましょうか。

まず、後者の感覚になってる場合、
自分の健在側すら認められていない時です。
自分で自分を認めてないとき。
「私はこうだ!」「こう思う!」ってことすら、わからなくなってしまっている場合。
(周りの目を気にしたり、周りに合わせてばかりいると、こうなりやすいかもしれません)

そんな人は、自分で自分の事すらわからないのに(認めてないのに)、
さらに他者から自分の見えない側なんて、
見れるわけがないですよね。
そんなのただの耳の痛いことでしかないし、
避けたいもの以外の何者でもないんじゃないでしょうか。
挙げ句の果てには、そんなものを見せてくる、他者(相手)を責めて、自分は悪くない!って開きなおる。
こうなっちゃうと、かなりやっかい。
自信を取り戻すのが難しくなる。

だから、その手前、自分のことについて徹底的に知る必要があります。
自分は、何を思ってて、何をどうしたいのか。

で、よし!自分のことは、十分わかった!
って、思うとしますよ。
だけど、それでも、それは健在側について知ったに過ぎない。
だから、自分の半分(50%)しか、知ったことになってないんですよね。

だから、自分の能力を100%生かすには、他者が絶対に必要です。
自分が知らない自分、
気づいてない自分、
諦めてる自分、
蓋をしている自分、
などが、まだまだいるってことですよ。
それに気づかなかったら、結局、50%しか満足できてないってこと。

自分が持ってる能力の、50%しか発揮できない。
いや、実際には、その半分くらいなんじゃないかな。

今の自分の能力を最大限に生かせてるって自分で実感できる時、それこそ心の底から満足できると思うんです。
生きてて良かったー!って心底思えるレベル。
私は、いつも、そこまでの満足を求めています。

で、みんながそこまでレベルの満足を求めたら、
きっと一方的に相手を責めるような争いってなくなるんじゃないかな。


相対する他者の意味。
その意味がわかると、表面上どう見える他者も、ありがたい存在になります。
この際、内容はどうでもいい。
とにかく、真っ向向かい合ってくれて、ありがとう。
ってことのみです。