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RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

レイ ベース へ ようこそ!!

2015年12月の記事

具体的な言語化

自分の考えや、思っていること、感じていることを言葉にするって、
実はすごくエネルギーのいる作業だと思います。

これが、ただの知識や情報であれば、それをまとめる手間はあっても、
自分のフィルターを通さないので、もっと楽ですよね。

でも、そのエネルギーのいる作業こそが、生きてる意味だと思うんです。

自分は言葉に置き換えなくても、充分に分かってるし、理解してる。
というのは、大抵の場合、思いこみ。
「知ってる」だけで、「出来る」になってはいない。

でも、そのままだと「出来ていない」ことにすら、気づけない。

だから、「言葉に置き換える」という行為をする必要がある。
誰かに伝えなくてもいいから、
とにかく、自分の思考や感情を言葉に置き換えて、書き出してみる。
もしくは、信頼出来る人に話す。

そういう作業が、すごく大切だと思うんです。
自分を認めるうえで。


さらに、
自分のことを掘り下げる時には、出来るだけ具体的な表現が良い。
じゃないと、行為が具体的にならないから。

世の一流は、ここがものすごく具体的なのだと思う。

例え表現されているものが「抽象的」だったとしても、
その背景にはものすごく具体的な理解がある。

だから、他者に伝わる表現になるわけです。

そこに妥協があっては、所詮、伝わるものも妥協だらけ。

うまく表現できないし、
そんな自分を見たくないからと言って、
言葉にする(表現する)のを諦めたら、
満足を感じることも諦めたということ。
自分と他は、分離したまま。

自分を認めることができないとは、
他者も認めることができないということです。

だから、自分を認めること。
その方法の一つが言語化。

「何を考え、何を感じたのか。」
ここを具体的に言葉にすることで、
次の先手が起きてきます。