FC2ブログ

RAY BASE 〜 今を楽しむ身体へ〜

レイ ベース へ ようこそ!!

2016年04月の記事

実態のない「点」の説明

今回は、改めて「点」の説明。

「点」が認識できない理由について。
ノンデュアリティーをマクロ方向から図にしてみた
の補足説明です。

まず、下の図を見てください。
ここには、「円」が書いてあります。




円があると、おのずと「中心」が出来ますね。




そう、「円」の中心には「点」があります。

では、その中心の「点」を拡大してみましょう!





じゃん!
また、「円」が出来ました。

と、いうことは、、、





その「円」の中心にも「点」ができます。

それをまた、拡大すると、、、
って、どれだけやっても、「点」自体を把握はできない。

「円」があれば、点は存在するのに、
点そのものは、実態のないものなんですね。


次は、これ。
下に「線」が存在します。



で、この両端。
端があるってことは、その両端にも「点」ができます。



でも、この点も同じこと。
「線」があれば、端は見えるのに、
端を拡大して、拡大して、拡大しても、、、
端自体を認識できない。

そして、もう一つは、
二つの線が交わる「交点」です。



線が交わるところには、
確実に「点」が存在するはずなのに、
拡大していっても、その「点」を見つけることができない。


つまり、「点」っていうのは、概念なんです。
周りのものがあるから、存在すると思っているけれど、
その実態は、把握できない。

そもそも、私たちが「自分」と思っているものは、
周りの関係性の中にしか存在しない。

「個人」は点が確実に存在すると思ってる。
そして、その点が「在る」という概念から、
世の中を見るから、他者というもう一つの「点」が在るように見えるし、
そこには、時間(未来・過去)と空間という距離も生まれる。
全てがセパレートしていて、足りない感じがずっとある。

もし、自分は「点」で、
そもそも「点」が単なる概念で実態のないものだとしたら、、、?

ノンデュアリティーは、そういう提案です。


でね、実は、この事を知っていようが、知らなかろうが、
点に居ない人って、一人も居ないんですよ。

だから、本当はみーんな実態のないものなの。
そうすると、「円(これ)」が見える。

ずーーっと、見てるようで、見てなかった、
見えてるもの、聞こえるもの、感じるもの、思考も感情も、
沸き上がっている全て。
誰のものでもない全て。

それって、すっごく自由な世界✨